セキュリティソフトにおける
「オンプレミス型」と「クラウド型」製品の違いとは?

ビジネスのあらゆる場面において、情報をクラウドで管理することも主流になってきました。企業内の情報を扱うユーザの環境も多様化しており、場所やデバイスを問わず企業の情報にアクセスできる時代になった今、組織内のユーザ環境のセキュリティ対策は大きな課題の1つとなっています。

トレンドマイクロの法人向けセキュリティソフトは
自社の環境に合わせて「2種類」から選べる

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ウイルスバスター ビジネスセキュリティ(オンプレミス型)
自社内に各端末を管理するサーバをご用意いただいた上で、社内のセキュリティ状況を管理、把握したい企業向けの製品です。自社管理にこだわり、自社ならではのさまざまなご事情も踏まえることが必要な場合に適しています。
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ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(クラウド型)
社内外におけるセキュリティ状況の管理や統制をより手軽に行いたい企業向けの製品です。トレンドマイクロが管理サーバをクラウドベースでご提供するため、お客さまがサーバを用意したり管理したりする必要がありません。

管理サーバを自社で持つか、クラウドで提供してもらうかの差

社内外にある全ての端末を一元管理し、感染状況や設定状況を監視しながら高セキュリティに保つためには、「管理サーバ」を用意して、各従業員が使用するすべての端末を同じネットワーク上で管理する必要があります。

現在も、各端末を管理するサーバを自社内で用意したい企業は多く存在しますが、知識が豊富な専任の担当者を置きながら、管理サーバの運用コストを維持することが負担になる企業が数多く増えています。

トレンドマイクロのウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスは、管理サーバをトレンドマイクロがクラウド環境で提供するため、全従業員のデバイスを管理するにあたってお客さま自身による「管理サーバ」の導入や管理が不要です。コストを抑えながら「高セキュリティ」を手間をかけずに保つことができ、数多くの中小企業・中堅企業で選ばれています。

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中小企業・中堅企業に選ばれているのは
コストパフォーマンスの高い「クラウド型」の製品

トレンドマイクロのウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスは、中小企業や中堅企業で求められているセキュリティ対策がしっかりと備わる法人向けのウイルスバスターです。

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中小企業・中堅企業の
ご担当者様や経営者様に選ばれています

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